私が「クララはそこにいる」と、彼女の存在に気づいたことを話すと
夫は「いいなぁママは。俺のとこには全然来てくれない」と言いました。
で、クララに「パパのところには行ってないの?」と聞くと
「行ってるよ。でもパパは分からないみたい」と。
ふーん、そうか。でもパパにはパパのタイミングがあるんだよね。きっと。
で、ある日の朝。
先に起きてキッチンにいると、夫が起きてきて横を通った。
そしてクララがその後ろを歩いてるじゃない!
クララはたいていパパと一緒に寝室から出てきていた。
そのままの光景だった。
けど、夫は気づかなかったみたい。
ふふふ。